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2018-09

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狭心症

もう3年くらいに前のこと。
朝早く、太陽が顔を出す時間や、夕方以降、月が顔を出す時間に、心臓を誰か知らない人に握りしめられるような痛みが続き、その痛みがなぜか奥歯まで上がってきて、5分から10分にかけてうずくまるような事が続いた。

僕は医者嫌いなので、なかなか病院に足を向けることができなく様子を見ていたのだが、理不尽に発作が起きるので、紹介という形で東京の江戸川病院に行くことにした。
僕の父親も心筋梗塞を経験しているので、遺伝的に言えば間違いなく受け継がれてるのかも知れない。

結果からすると、精密検査をしても血管の異常はなく原因は掴めていないのだけれど、当時の先生からは異形狭心症という病名を頂いた。
日本人の場合かなりの確率でこの種類に該当するということだ。
普段は血管に異常がないのだけれども、疲れや過度のストレスなどのより、痙攣が起きて発作が起きるものらしい。
ニトロを常備して、発作時に飲んでみて発作が止まれば該当すると言われた。
案の定、僕にはニトロが効果的だったのでそういうことなんだろうと思う。

ただ、全く持って深刻にもなっていないし、つい先ほども5分くらいうずくまっていたけれど、、、、発作が起きることによって、少し休もう、少しゆっくりしようと思える事がありがたい。
事前に「これ以上は危ないよ」なんて、誰かが僕の心臓をつかんでくれてるのかもしれない、、、笑

病気というのは致し方なく身に降りかかる事もあるけれど、体は車の車体みたいな物。
ドライバーは心みたいな者。
うまく付き合って行くしかないかなーなんて思うし、それでも車体のメンテナンスも大事。
そうそう、僕は運転には自信あるからなー笑


余談

江戸川病院の先生。
まだお若い先生だった、多分僕よりも少し上かもしれない。
たくさんの患者さんが待つ沢山の椅子の中の一人として呼ばれるのを待っていた。
1時間位で呼ばれ、初めて会うその先生のドアを開けた時、先生は席を立ち、僕に向かってこう言った。
「大切なお時間お待たせしてすいません、担当の○○です。よろしくお願いします」
一般にこういった状況ではあまりない会話だと思う。
ただそれ以降も対応に変わりなく、紳士に対応する数少ない先生に出会い、うんざりする待ち時間の疲れが何処かに飛んでいった。
これからもどんなに遠くても、この先生の所に相談に行くのだろう。




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