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2018-12

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少年時代





仕事をしているとき、眠つく前、時々、まだ自分が鼻水を垂らしながら、夢中に遊んでいたときの事を思い出す。
東京の下町、江戸川。
最寄りの駅周辺には、無数に小学校があり、それぞれの学校ごとにテリトリーが決まっている。
今にしたら、とても小さい地域のなかで隅から隅までを使って、豪快に遊んでいた記憶が残る。

ぼくの記憶は他の人に比べて乏しい、、、仲の良い友人との記憶、家族との記憶以外、基本的には忘れていく人種なんだと思う。
先生や、イベント事などは、ほとんど忘れてしまった、、、。
おかしな事に小学校から専門学校までの記憶は古いほどに残っているのかもしれない。
だからこそ、思い出す記憶には愛着があり、愛しい。

学校が終わると、ランドセルを投げて、近くの公園に10数人で集まり、野球を始める。
毎回の事だけれど、番長格の友達がアウト、セーフを決める。
完全な八百長ゲームで、番長が勝たなければ終わらない、、、。
ボールが隣接する入ってはいけない家に入ると、双子のおばさんに必ずといっていいほどに怒られる。

缶けりや鬼ごっこに飽きて、自転車鬼ごっこというのを始めた。
地域を決めて、その町中で自転車で鬼ごっこをするという、極めて危なっかしい遊びだ。
案の定、ぼくは車に引かれた、、、。
しかし、何故だか自転車は廃車になったけれど、ぼくのからだには傷ひとつなかった。
帰り道、家の100メートルくらい前でボロボロのジャイアンツ自転車を押して歩いてる自分の記憶が鮮明に残る。

番長が毎回、理不尽なことを言うので、革命が起きた。
放課後の公園で、革命軍対番長軍の対決が行われ、革命軍の勝利に終わった。
最後の番長対革命軍ののリーダーのタイマン、番長の鼻血の鮮やかな色に記憶が残る。

初めてタバコを吸ったのも6年生だった。興味本意で自動販売機でみんなで力を合わせ買ったマイルドセブン。
吹かすだけだったけど、大人になった最高の気分だった。

学校の廊下から見える木が、当時最速だったジョイナーに似てるって言うだけで爆笑していたな。
3階の窓から、外に向かってぶら下がり、俺スゴいだろって自慢もしてたな。
少年野球のグランドに向かう途中に、監督から、新しい年号が(へいせい)だってこと教えられて、どんな漢字書くんだって話込んだな。
クラスのひとりが学校に来なくなって、先生からお前のせいだって言われて、話したこともない子の家に母親と謝りにいったな。

まだまだあるから、記憶をつまみにお酒でも飲もうか。

小学校でこれだから、その後たくさんの武器を手に入れるぼくたちはもうくだらなすぎて書けたもんじゃない。

はあ、、、おとなになったんだな。
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