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2020-08

職歴と学歴

 先月号の家庭画報で 職歴と学歴 というテーマの文章が出ていた。
作家さんの書く文章なのでとても参考になり読みやすい。

その作家さんは東京大学卒であるにもかかわらず、文章の中では今の時代、学歴では左右されない。
そして、高学歴、高職歴だからといってすばらしい人間とは限らない。
学歴に問わず本当にやりたい事を専門的に仕事を持つことが強い。
簡単に言うとそういうことが書いてある。
簡単になんてとても失礼な事で、でも引用はできないので興味のある方は家庭画報6月号を読んでいただきたい。

この議題はよく話題にでるし、価値観の違いもあるので何が正しい何が間違いとはないと思う。
しかし、何十年も前から学歴社会は終わった・・・とか言われているような気がする。
本当に終わったのだろうか・・・言葉ではそうは言ったものの子供にはより高いレベルを目指してもらいたい。
少なからずそう思う親はまだまだたくさんいると思う。
僕だってそう思う。

こういったテーマの文章を読むと、なぜか極論というか・・・どちらかにこだわりすぎている気がしてならない。
もっと柔軟でいいんではないか。
東京大学のひとは人間性ができてないってみんな決め付けのように言葉にする。
勉強しかしてないからとでも思っているのか・・・。
もちろん人間的に問題がある子もいるかもしれないし、柔軟ではないかもしれない。
ただ勉強はできる。

最初に書いたように一つの才能を伸ばすという意味で勉強に可能性を求めることは決して悪くないと思うし
その結果高学歴、高職歴になるのも悪くない。
言いたいことは、勉強だろうがスポーツだろうが音楽だろうが美術だろうが、好きなことなら何を求めようが同等だという事。
勉強ができて人間性もあってなんて特別視しないで、スポーツができるからとい言って人間性が完璧だということもまずないのだから。
高学歴を目指そうとする親を批判する人こそ勉強に偏見をもっていないだろうか?
学びたい欲求は子供自身が感じることなので、親としてはできるだけ間口を広げていたほうがいいと思う。

今、僕は勉強側に立って見ている文章を書いてるが、これはほかの分野側から立って見ても同じである。
一番良くないのは、勉強も人間性も運動も芸術センスもなんて求めることだろう。
完璧な子供、大人はいない。
一つでも見つかれば満足。
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