FC2ブログ

2020-08

村上春樹


 「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

もう1年くらい前に出された新作。
今になって、そろそろ読んだほうがいいんじゃないと・・・心の中のリトル自分が呼びかけました。

結論からすると 最高!!  でした。

僕の中ではノルウェイの森に次ぐ本棚に収まる1冊の本でした。
人によって感じ方は違うけれど、僕の中の村上春樹はとてもムラのある作家さんで、
別の言い方をすれば当たりハズレが大きいというか・・・。

本って高いけれど、色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年のような本と出会うと、
宝くじが当たったような価値を得られるものだなと思う。

村上春樹がこれから死に向かう途中で、ある程度の悟りを開いた。
これが僕の感想。
無駄のない文字と表現、そして奥にある伝えたいこと。
それがマッチした人には最高傑作だろう。

発売から1年後に読んだ人が言うのもなんだか・・・ぜひ読んで感想を聞かせてください。

それでは・・・
スポンサーサイト



● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://jewelstandard.blog.fc2.com/tb.php/35-b32a540c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

人見知り «  | BLOG TOP |  » お知らせ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

未分類 (153)

フリーエリア

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する