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2020-08

友人

春の嵐の中、福島の実家から帰ってきた。
2泊3日の短い帰省ではあったけれど、とても充実していた。
充実といっても、お腹の話である(笑)
義理の両親にこれでもかというほどごちそうになった。
人間というのは、やはりお腹が充実していると幸せを感じるものなんだなと改めて思い、それと同時にまた夏まで我慢か・・・という思いにもなった。
なんとも人任せなお腹だ・・・。

福島から帰ると、自分の実家にも一泊し、長く運転していた体を休ませることなく、夜には友人達と飲みに出かけた。
僕は変わった性格だから大人になってからは友人と呼べるような人間とは多くは出会わない。
しかし地元には子供の頃からの友人がいて、くだらない昔話を何度も繰り返し、お酒のつまみになるような思い出を共有している友人が何人かいる。
それぞれの親がその地域に偶々住み、偶然学校が一緒だっただけで、規模でいったら家族ぐらい小さなコミュニティーなのだが、大人になってからの友人とは違い、相手の両親や生い立ち、住む場所など隠せるものは何もない。
僕らの原点はそこで、家族以外で初めてのコミュニティーなのだ。
その中に僕の妻も入ったことがあるが、正直何度も同じ話しをしては笑っていられる男達を見ていてうんざりしているのだと思う。

ここ最近、30代になってからの飲み屋での会話が変わってきた。
それも一般的な人の中ではごく自然な事なのだろうが、くだらない事ばかりをしてきて、その時だけの笑いを楽しんでいた僕達にはとても立派な事だと思う。
それぞれ仕事はまったく別で、実は彼らの役職や仕事のペースは知らない・・・というのも今まで仕事の話なんてほとんどしなかったし、仕事の相談に関していえば、彼らには求めなかった。
しかし、最近は仕事や生き方などのいわゆる真面目な話をするように変化してきた。
僕にとってはとても嬉しい事で、心のどこかで望んでいたのかもしれない。
というのも、根本は共に成長していきたいという思いがあるし、ようやくスタートラインに立てたという思いもある。
僕が経験してきた事や勉強してきた事が役に立つのなら、一つの考え方としてアドバイスしてあげたいと思う。
そして、そのアドバイスが理解できるような段階にまで成長して行かないといけないと思う。
そういった意味で、まだまだ言いたいことは伏せているが、本当に嬉しく思う。
勘違いして欲しくないのは、それぞれの経験はその人だけのもので、あくまでも一つの考え方である。
正しい、間違えではない。
反対に僕がもらうアドバイスも、彼らの貴重な経験から来るものだから、それを100%理解できるように僕が努力をする必要がある。
それが共に成長することだと感じた。
どうか、このブログを彼らが読まないように・・・。








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