2018-06

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湾岸線

 鎌倉から実家へ帰る道、首都高速湾岸線をメインに車を走らせる。
まるで、ロンドンの郊外みたいな雰囲気を持つ湾岸線がとても魅力的だと思う。
もし可能なら、車から20メートル上の高さから時速100キロで鷹にでも乗って、もっと高く、広く走ってみたいものだ。

  横浜から、葛西までの道のりで、観覧車が3つ、ゲートブリッジやベイブリッジ、レインボーブリッジもある。
さらに、スカイツリーも綺麗に見えるし、横浜の街並み全体をベイブリッジから海越しに見渡せる。
まるで、港町に入る船のような感覚がとても感じられる。
 
鷹に股がり、羽田空港辺りで離陸していく飛行機と交わり、ベイブリッジの一番高いところで一度降り、行き交う車を見下ろし、広がる工場地帯の灯りを、目を細めて見てみたい。
それから、お台場辺りの色とりどりのネオンが輝くビルの間を縫って飛び回り、一気に湾岸線を外れて、スカイツリーの頂上を目指して上昇。
そこから見る東京は風の匂いと風の勢いと低い気温を感じながら見れるのだろう。
決してガラスで守られることなく。

もう鷹は疲れたと言うだろう、、、。
でも僕は飛べないから、せめても地上に下ろしてくれと頼むのだろう。
もしこんな夢のような事ができたなら、、、地上に降りた僕はどうしようもない無力感に襲われるのだろう。
それでも、宝くじが当たっても、まさか鷹に乗ることはできないし、お金に変えられない経験ができた事に気づいて、無力感から少しだけ立ち直るに違いない。

そんな夢を見ながら今日、湾岸線を時速100キロで東京へ帰ってきた。
  
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