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2015-10

世界に一つだけの花

言わずと知れた名曲、槇原敬之さんが作詞作曲。
「そうさ、僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい」

実は今も昔も音楽をあまり聴くことがなく、詳しくもなく、ただただ耳に偶然入ってきた音に興味が出る事はあるけれども、自分から求める程の感性が欠如していて、詳しい方やプロの方が身の回りに多いいのですが、そんな方達をとても尊敬しています。

この「世界に一つだけの花」という曲は僕にとっては特別な曲となっています。
当時、駆け出しの頃でしたので、ヘアメイクのアシスタントとして約1年間、「世界に一つだけの花」と並行するように関わらせていただきました。
この1年間というのは、本当に偉大な方達との接点や、一流の関係者との係りを持てた時期で、今になっては転機とも言えます。

  よく一流一流と言いますが、テレビで見ている方達、特にそれだけの人気も兼ね備えた方達というのは、本当にすべてにおいて目配りができ、人間としての魅力に溢れています。
意識の高さや、やさしさ、本当に素晴らしいものです。

  ただ、テレビに出ている人間でなくても、分野分野でとても素晴らしい方達もたくさんいて、ジャンルを問わずに共通している部分は多いのではないでしょうか。
「そうさ、僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい」
この歌詞の部分はとても大好きで、自分の哲学的な思想を一行で表すかのように、とても素敵な言葉ですね。

  動かない髪型を写真で収めたカタログなんかより、左右に首を思いっきり振った後の髪型が素敵であるようにと思う事が、間違いないと思わせてくれました。
昨日、お花屋さんの前を通りかかった時、そんな昔の事を思い出しました。
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素晴らしい質問

  「ねえパパ、地球って、今ひろかぜがいる所の反対側にいる人って、逆さまなのに、なんで落っこちないの?」
先日、こんな質問を息子からされました、、、。

  「ひろかぜ、すごいじゃん!そんな事考えてんだー。なんでだと思う?」

  「んー、、、分からないから聞いてんだよ、、、」怒

僕の中で、重力がどうとかの説明はなんとなくやめてみて、「じゃあ宇宙飛行士さんになってみれば?」
なんて返してみました。
なんとなくあいまいに、、、そしたらまた「宇宙飛行士は修業はつらいの?」と、、、。

  とてもいい質問だなーと感心していたのですが、僕が答えるまでもなく、そういう疑問って自然と理解してしまうものなんだと思い、あえて答えないでみました。
自然と理解してしまう、、、宇宙の不思議や物理や科学の進歩によって、今分かっていることは、ある年齢によって分かってしまう、、、。
そう、分かってしまうから分からない時期ってとても大切だと思う。
答えがたくさんあって、とても楽しい事。

ではもっというと、地球の上ってどっち?
何を基準に上なんだろうか?
じゃあ、下になったら落っこちて、宇宙に行ったら、今度はプカプカ浮いたら楽しい。
もっともっと、、、。

こうやって、子供の想像に乗っかってみるのも楽しいかもしれませんね!!
まあ、ひろかぜにとっては、自分が基準で、自分は落っこちないから、、、ずっと上なんでしょうね(笑)

上棟

無題


無題


無題


  職人さん達は青空が似合う。
下から見上げていると、決まって背景は青空。
一本一本の木を組み合わせてくその姿はとてもたくましく、そしてやさしい。

  歩いている外人さんが足を止め、カメラのシャッターを押す姿が印象的でした。
なんだか、僕が 「日本の職人さん達、すごいだろ」 なんて勘違いしてしまうように、、、。
きっと、僕が見ているものと、外国の方が見ているものは同じで、そこで感動しているんだろうな。

  一日中見ていても飽きない、その現場だけがまるで合戦のような雰囲気を持っていて、怒号が飛び交ったり、仲間を気遣う優しさを見せたりと色々な表情を見せてくれました。
僕は、合戦初日の見習い兵で、今日は邪魔にならないよう見とけと、、、なにもできない兵であるかのようにもどかしい存在でしたが、憧れを持った眼差しで、ギラギラしている職人さん達を見上げていました。

  家づくりといっても、一つ一つ専門の方が作っていて、その作業を一つ一つ目に焼き付けたいと思っています。
目で見ないと「この家ははなー、、、、」なんて語る時に、空想で語りたくないから。
もっというなら、家の事よりも、職人さんや設計に携わってくれる方達を自慢できないからです。
それは誰かに自慢するものではなくて、自分に向かって自慢するものなのです。

  明日は上棟式。
関わる方たちが一休みできるように、職人さん達が似合う青空になるといいな、、、。







褒め言葉

  今日、たまたま何人かのお客さんから、同じ褒め言葉をいただき本当に嬉しかったです。
それは、カットが長持ちするという事。
天邪鬼な僕は、素直には喜べないのですが、、、本当にありがたい言葉であると同時に、一番大切にしている事の一つであるので、尚更ありがたく感じます。

  僕の中で、切った直後のスタイルから何か月後をイメージして切るというのを自然にテーマとして持っています。
やはり、髪は伸びてしまうものなので、「伸びてしまう」のではなく伸びたスタイルも楽しむという事が素敵だと思うのです。
なので、カウンセリングの中で、まだ切らなくていいですよと、よく言ってしてしまうのです。
ただ、その状態でも全然素敵と思うからの発言で、決して切りたがらない訳ではありませんからね、、、(笑)

  天邪鬼な部分としては、もっとできると思っているからです。
もっと長く楽しめるスタイルを作る為には、斑をなくさなくてはいけませんね。
ある部分をあと1センチ切ればもっともっと楽しめるけれど、その時のスタイルとしてはバランスが悪い、、、。
では、バランスを崩さないでどこを切ればいいか、、、。
頭の中ではグルグルと回っています。
そこでいい時と悪い時がでる事に、褒め言葉に素直に喜べないのです。

つい先日、お客さんとお話をしていると、その方の友人がある美容室に通っていて、そのお店でショートカットを切ると凄く長持ちするというお話でした。
僕も噂は聞いていて、何年か前その美容師さんがカットをした後に、たまたま僕が切る機会があったのですが、間違いなく素晴らしいカットでした。
同業としてはとても嬉しい事なんです。
そういった方が業界として数少ないだけに、お客さんがそこに集まるという事が確かな事なのです。

きっとそういう方はこうしてダラダラとブログを書いたりしないのだろうな、、、。
貪欲に追求していくのだろうな、、、。
ただ、僕は口下手な分、誤解を招くので、頭の整理整頓はもうしばらく続けようと思います。








湾岸線

 鎌倉から実家へ帰る道、首都高速湾岸線をメインに車を走らせる。
まるで、ロンドンの郊外みたいな雰囲気を持つ湾岸線がとても魅力的だと思う。
もし可能なら、車から20メートル上の高さから時速100キロで鷹にでも乗って、もっと高く、広く走ってみたいものだ。

  横浜から、葛西までの道のりで、観覧車が3つ、ゲートブリッジやベイブリッジ、レインボーブリッジもある。
さらに、スカイツリーも綺麗に見えるし、横浜の街並み全体をベイブリッジから海越しに見渡せる。
まるで、港町に入る船のような感覚がとても感じられる。
 
鷹に股がり、羽田空港辺りで離陸していく飛行機と交わり、ベイブリッジの一番高いところで一度降り、行き交う車を見下ろし、広がる工場地帯の灯りを、目を細めて見てみたい。
それから、お台場辺りの色とりどりのネオンが輝くビルの間を縫って飛び回り、一気に湾岸線を外れて、スカイツリーの頂上を目指して上昇。
そこから見る東京は風の匂いと風の勢いと低い気温を感じながら見れるのだろう。
決してガラスで守られることなく。

もう鷹は疲れたと言うだろう、、、。
でも僕は飛べないから、せめても地上に下ろしてくれと頼むのだろう。
もしこんな夢のような事ができたなら、、、地上に降りた僕はどうしようもない無力感に襲われるのだろう。
それでも、宝くじが当たっても、まさか鷹に乗ることはできないし、お金に変えられない経験ができた事に気づいて、無力感から少しだけ立ち直るに違いない。

そんな夢を見ながら今日、湾岸線を時速100キロで東京へ帰ってきた。
  

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