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2014-08

おうちと車

 最近、歩くことがあると家を眺めたり、お店の外観を眺めてみたり、ゆっくり歩いてみる。
僕は車も家も好きだから、家と車のバランスを意識して見てるところがあるらしい。
このおうちにこの車はないな・・・・この色はないな・・・・とか
家のデザインと車のバランスが合っているおうちがあるととっても嬉しい。
あくまでも僕の感覚で楽しんでいるものなので、趣向は偏りますが・・・。

家を作る人はこの車を置いてくださいなんて言わないと思うし、感覚や好みの問題だけれども、
そこまでこだわったものを見るのはとっても好き。

昔、よくフェラーリ乗ってておんぼろアパートに住んでる人みたいな・・・都市伝説的な話もあったけれど
そのギャップってかっこいいと思う。
なんだか想像力を働かせてくれるし、フェラーリに乗ってる人がフェラーリ的なのか、おんぼろ的なのかは
もう賭けの対象になることでしょう。
究極のギャップって楽しい。

日本人の独特な色の好みは淡い色を好むように感じる。
そして無難。
色って虹のようにたくさんあるのに、車の色をとっても、もっともっと色を楽しめたらいいと思う。
そうすれば町の色もカラフルになるし、明るくなるのに。
明度と色彩は無数に組み合わせられるし、その分決めるのに悩めるものだなーって感じます。

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夏休み

 今年の夏休みは、川治温泉と白河のキャンプ場へ行き、そこから妻の実家、福島県相馬まで行ってきました。
日光は東京で育つと誰もが林間学校で行ったことある土地で、なんだか懐かしく、自分の子供と一緒に来ることが少し不思議に感じます。

車を走らせていると、自然な川沿いを走ることが多く、太陽に照らされてとてもキラキラと宝石のように輝いていました。
車を止めて、水遊び。
自然の川の水はとても冷たく、魚やオタマジャクシがたくさん。
子供たちも楽しくて大はしゃぎ!!
ちょうどとんぼもシーズンらしく、寛風はとんぼ捕りに夢中。
両手にトンボだらけで逃がしてはまた両手いっぱいにトンボ。
取り柄のない寛風にとっては虫取りは唯一の名人とよべるものだなーと感心感心。
い

自然の中で遊ぶ子供たちはほんとうに親から見たら、いい顔をしているなーと思います。
やっぱり人間も虫や動物と一緒で自然の中が一番いい。
あ

旅館の前の川では川魚掴み取り大会をやっていて、もちろん参加しました。
一匹くらい取れるだろなんて思っていたら大間違い・・・。
完全アウェーの中、川魚の速さに手も足も出ず・・・バケツをふり回していたら、地元のおじちゃんが「岩の下に手突っ込んでみろ!!」と・・・。
どれどれ・・・・おおーーウジャウジャいるしなぜか逃げない・・・・
あんなにすばしっこいのに岩の影ではおとなしい・・・・
おじちゃんありとう!!(笑)
その場で焼いた川魚、ちょっと生臭いけど美味しい^^
なんだか、子供以上に子供になれた気持ちがまた嬉しい^^

朝の散歩隊、寛風は一度も起きてこなくて一人散歩だったけど・・・
自然のパワーをふんだんに貰い、自然の美しさを再確認できました。
また、来年も楽しみです。

小細胞肺がん

 もう2年も経つが、ちょうど昆虫たちが騒ぎ出すこの季節に母親の肺がんが見つかった。
ちょうど入院手続きの初日に立ち会うことができて、両親の背中を見つめながら、なぜか2人の後姿を写真でおさめた記憶がある。

肺がんは大きく、小細胞肺がんと非小細胞肺がんに分けられ、全体の13~15%を占める小細胞肺がんは少数派といえる。特徴としては、速く進行し、全身に転移しやすいこと。
つまり、がん増殖のスピードが速い=悪性度の高いがんなので、発見されたときには、すでに遠隔転移(離れた臓器への転移)を起こしていることが多い。
なかでも、脳や中枢神経系への転移が多いことで知られている。

母親の場合、がんの全体像が分かった時にはリンパには転移しており、僕も立ち会った医師との面会では余命約1年の宣告が出た。

当時、パソコン音痴の僕でも肺がんの情報を集めるだけ集め、闘病記などのブログを見つけてはお気に入りに登録して、
更新の度に読んでいた記憶がある。
しかし、この2年の間に3人の闘病記を勇気をもって書かれていた方、みなさんが残念ながら亡くなってしまった。
自分の中では勝手ながら片思いというか、影ながらの応援と、情報に感謝していたので、少なからずダメージにもなった。

僕は特殊な考え方を持っていると自覚しているが、その一部として、人間の寿命は決まっている。というのがある。
それは決まっているのはわかっているけれど、いつの時期か分からないから、もがくことも必要だ。
それは本人の周りにいる人間ももがく必要があって、その結果がどうであれ、もがきの学びが確実にあるのだ。

もがいてはいるが、このやっかいな肺がんが完治したという明るい情報はなかなか見つからない。
この文章がJEWELとは関係なく小細胞がんに関して、情報を求めている当時の僕のような方が見ていただいたらどうか諦めないでもらいたいと思う。

小細胞がんに特化したブログを僕は書ける情報もなく、本当に申し訳なく思うが、結果としてあの夏から2年後の今日現在に至っては母のがんは姿を消した。
小細胞がんに関して知っている方からすると2年というのはとてつもなく長い時間で、5年生存率なんていう言葉はあまり聞かれない。

いつか、JEWELのお客さんから言われた言葉がある。
その方も10年前にほぼ全身にがんが回った方から言われた言葉であるが、「どんなに転移が進んでも諦めないで治療しなさい。どの薬が効くかはわからなから、とにかく諦めないことが大切よ」。

結果がどうなろうと、本人や周りの方が悩み、もがく事は本当に宝物だ。
残念な結果になろうと、乗り越える先には、何か目に見えない宝物が残っているに違いない。

この先も小細胞がんとの闘いは続くが、おおいにもがこうと思う。

治療効果がなかったり、体調が最悪な場合のモチベーションは当事者しか分かりえなく、僕なんかが言うのも変だけれど、ホスピスの選択や薬の選択など、どの道に進もうが、間違いはないと思う。

小細胞肺がんになった方やそのご家族がもしこの事実を知ってくれれば、発覚から2年後にも元気な姿で孫の世話をする母の姿がある事実を知ってもらえば、少しの光が見えてくれると信じています。


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